「軽井沢って、子連れだとどこを回ればいいんだろう?」そう思って検索したものの、情報が多すぎて迷っていませんか。
おしゃれなカフェも自然のアクティビティも、子どもが一緒だと思うように進まないのが家族旅行の難しいところです。
この記事では、未就学児から小学生まで楽しめる「軽沢井 子連れ モデルコース」を3日間分、ぎゅっとまとめました。先に結論から言うと、拠点をどこにするかで旅の疲れ方がまったく変わります。
だから最初に、失敗しない宿選びのポイントもお伝えしますね。
僕が実際に子連れで歩いて「これは助かった」と感じたルートだけを厳選。1日目は駅チカの旧軽銀座、2日目は雄大な自然、3日目はちょっと足を伸ばして動物ふれあい体験まで。
この通りに動けば、親も子どもも「また来たいね」と言える旅になりますよ。
もちろん、雨の日でも安心な屋内スポットへの切り替えプランや、持ち物リストもばっちりカバー。迷ったら、まずはこの流れをまねしてみてください。
- エリア別3日間の効率的観光ルート
- 子連れに適した宿選びの基準
- 雨の日対応と事前準備の要点
子連れ軽井沢モデルコースの全体像と拠点選び

🗺️ 軽井沢モデルコース 旅程サマリー
| 日程 | 時間帯 | 行き先 | 滞在目安 | 移動メモ | 宿泊エリア |
|---|---|---|---|---|---|
| 1日目 | 午前 | 軽井沢駅 | 約30分〜1時間程度 | 新幹線または車で到着 | 旧軽井沢周辺 |
| 昼 | 旧軽井沢銀座 | 約1〜2時間程度 | 駅から徒歩またはタクシーで10分程度 | ||
| 午後 | 雲場池 | 約30分〜1時間程度 | 旧軽井沢銀座から徒歩約15分 | ||
| 夕方 | 軽井沢ショッピングプラザ | 約1〜2時間程度 | 雲場池から車またはタクシーで10分程度 | ||
| 2日目 | 午前 | 軽井沢タリアセン | 約1〜2時間程度 | 宿泊先から車で約15分 | 中軽井沢周辺 |
| 昼 | ハルニレテラス | 約1〜2時間程度 | タリアセンから徒歩すぐ | ||
| 午後 | 星野エリア | 約2〜3時間程度 | ハルニレテラスから徒歩圏内 | ||
| 3日目 | 午前 | 白糸の滝 | 約30分〜1時間程度 | 宿泊先から車で約30分 | – |
| 昼 | 浅間牧場 | 約1〜2時間程度 | 白糸の滝から車で約20分 | ||
| 午後 | おもちゃ王国 | 約2〜3時間程度 | 浅間牧場から車で約15分 | ||
| 夕方 | 軽井沢駅方面へ帰路 | – | 車で約40分〜1時間程度 | ||
| 雨の日 | 午前 | 軽井沢おもちゃ王国(屋内施設) | 約2〜3時間程度 | エリアにより変動 | – |
| 午後 | 軽井沢プリンスショッピングプラザ | 約2〜3時間程度 | エリアにより変動 | – |
📍 軽井沢の主要スポット情報
| スポット | 所在地 | 確認リンク |
|---|---|---|
| 軽井沢タリアセン | 〒389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町長倉217 | 公式サイト / Google マップ |
| ハルニレテラス | 〒389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町長倉2145ー5 | 公式サイト / Google マップ |
| 塩沢湖 | 〒389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町長倉 塩沢湖 | Google マップ |
| 旧軽井沢銀座商店街 | 〒389-0102 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢878 | 公式サイト / Google マップ |
| 白糸の滝 | 〒389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町長倉 | 公式サイト / Google マップ |
| ピッキオ(軽井沢野鳥の森) | 〒389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町長倉2148 | 公式サイト / Google マップ |
| ムーゼの森 | 〒389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町長倉182 | 公式サイト / Google マップ |
| 軽井沢風越公園 | 〒389-0113 長野県北佐久郡軽井沢町発地 発地1157−6 | 公式サイト / Google マップ |
| 軽井沢高原教会 | 〒389-0195 長野県北佐久郡軽井沢町長倉星野 | 公式サイト / Google マップ |
軽井沢と一口に言っても、エリアごとに雰囲気や楽しみ方がかなり違うので、まずは旅の軸となる拠点選びからお話ししますね。
子連れ旅行の拠点選びでは「旧軽井沢」「中軽井沢」「北軽井沢」の3エリアの違いを知っておくと、行きたい場所に合わせて宿を決めやすくなります。それぞれ特徴がはっきりしているので、家族の好みで選ぶのがおすすめです。
エリアの特徴と選び方
旧軽井沢エリアは軽井沢駅の北側に広がる、いわゆる王道の観光地です。銀座商店街や矢ヶ崎公園が徒歩圏内にあり、初めての軽井沢ならまず外せない場所といえます。
一方、中軽井沢は星野リゾートが展開するハルニレテラスやトンボの湯があり、自然の中でゆったり過ごしたい家族にぴったり。北軽井沢は浅間山の麓に位置し、軽井沢おもちゃ王国や白糸の滝など、子どものテンションが上がるスポットが集まっているのが特徴です。
つまり、買い物と観光のバランスを取るなら旧軽井沢、自然体験を重視するなら中軽井沢、遊園地系を絡めるなら北軽井沢という選び方が基本になります。宿をどこに取るかで移動の負担が変わるので、後悔しないためにも最初にエリアを決めてしまいましょう。
迷ったら中軽井沢を拠点にするのがバランス良好です。星野エリアの施設が充実しているうえ、旧軽井沢へも車で15分ほどとアクセスしやすいので、行動範囲がぐっと広がります。
北軽井沢に宿を取るとおもちゃ王国へは近いですが、駅前のアウトレットや銀座エリアへは車で30分以上かかる点には注意したいですね。滞在スタイルに合わせて選んでください。
1泊2日と2泊3日の選び方
1泊2日の場合、どうしても時間が限られるので、旧軽井沢エリアに絞って駅前のアウトレットと銀座通りを中心に回るのが現実的です。中軽井沢や北軽井沢まで足を伸ばすと移動だけで半日が溶けてしまうからです。
2泊3日あれば、初日に旧軽井沢、2日目に中軽井沢、最終日に北軽井沢と、しっかり3エリアをカバーできます。僕が実際に家族と回った体感でも、未就学児がいるなら2泊3日で余裕を持ったスケジュールを組むのが鉄板です。
子どもは大人の想定以上に休憩を必要とするので、1泊2日だと親も子も疲れが勝ってしまいがち。せっかくの旅行なら無理のない日程で楽しみたいですよね。
めぐる1泊だと移動と観光でバタバタしちゃうから、初めての軽井沢は2泊が安心だよ。
移動手段の基本情報
軽井沢の観光は車があると格段に便利ですが、なくても路線バスやタクシーで十分回れます。ただし本数は多くないので、あらかじめ時刻表をチェックしておくのがコツです。
旧軽井沢エリアは駅から徒歩圏内で観光できる場所が多いため、車なしでも意外と困りません。しかし中軽井沢や北軽井沢へ向かうなら、タクシーやレンタカーがあったほうが子連れの移動ストレスは大幅に減ります。
ベビーカー利用の場合、銀座通りは週末になると人出が多くて少し歩きにくいので、抱っこ紐を併用しておくと安心ですよ。
【1日目】駅周辺&旧軽井沢を満喫するモデルコース


ここからは実際に2泊3日で回るモデルコースを、1日ずつ具体的に紹介していきます。まずは到着初日、無理なく楽しめる旧軽井沢ルートからです。
午前|軽井沢駅到着とアウトレット
軽井沢駅に到着したら、まずは駅直結の軽井沢・プリンスショッピングプラザへ向かいましょう。屋外型のアウトレットで開放感があり、子連れでもベビーカーを押しながら気持ちよく散策できるのが魅力です。
広場には小さな芝生エリアやキッズスペースもあって、子どもが飽きてしまったときの気分転換にも困りません。買い物に夢中になりすぎると午後の予定に響くので、滞在時間は2時間ほどを目安に区切っておくのがおすすめです。
また、フードコートには子どもが食べやすいメニューが揃っているので、到着後の腹ごしらえはアウトレット内で済ませるのがいちばんスムーズです。
昼|旧軽井沢銀座でランチと散策
📍 旧軽井沢銀座商店街
所在地:〒389-0102 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢878 | 公式サイト | Google マップ
アウトレットからタクシーで5分、あるいは徒歩20分ほどで旧軽井沢銀座に到着します。この通りにはカフェやレストランが軒を連ねていて、子連れでも入りやすいお店が多いのが嬉しいポイントです。
ランチにおすすめなのは、テラス席がある店や掘りごたつ席を備えた和食処。子どもが少しくらい騒いでも周囲を気にしすぎずに済むからです。
食後は通りをぶらぶら散策して、ジャムやお土産を買うのもこのエリアならではの楽しみ方ですね。
銀座通りで外せないのが名物のソフトクリーム。ミルク味が濃厚で、子どもはもちろん大人もつい笑顔になります。通りの中ほどにある老舗のベーカリーでは、焼きたてパンをテイクアウトする家族連れをよく見かけますよ。
通りは思ったより長いので、ベビーカーは軽量タイプのほうが混雑時も動かしやすいです。休日はかなり混み合うため、平日に訪れられるとより快適に過ごせます。
午後|矢ヶ崎公園で遊ぶ
銀座通りから徒歩すぐの矢ヶ崎公園は、軽井沢湖畔に広がる芝生の公園で、子連れ旅行の休憩スポットとして最適です。池の周りをのんびり散歩するだけでも気持ちがいいですし、広場ではおもいきり走り回れます。
遊具エリアはそれほど大規模ではありませんが、すべり台やブランコなど定番の遊具が揃っているので、未就学児でも十分に楽しめる内容です。ベンチも多いので、親は座って子どもの様子を見守れるのがありがたいですね。
ここで1時間ほど遊んでから、少し早めにホテルへ向かうと、子どもが夕方にぐずる前にチェックインできます。
夜|ホテルでゆったり過ごす
1日目の夜は移動の疲れもあるので、ホテル内でゆっくり過ごすのが正解です。中軽井沢エリアの宿なら、温泉や室内温水プールが付いている施設も多いため、チェックイン後に水着でひと遊びするのもいい思い出になります。
夕食はホテルのレストランでビュッフェを選ぶと、子どもが好きなものを少しずつ取れるので親も安心です。部屋食が可能な宿なら、子どもが眠ってしまったあとに夫婦だけでゆっくり食事を楽しめるというメリットもあります。



初日は欲張らず、夕方にはホテルに入ってしまったほうが翌日に響かないよ。
翌日に備えて、持参したおもちゃや絵本で子どもを落ち着かせて、いつもより少し早めに消灯するくらいのペースがおすすめです。
【2日目】中軽井沢の自然と遊びを楽しむモデルコース


2日目は中軽井沢の自然をたっぷり感じられるスポットを巡ります。朝の澄んだ空気のなかで過ごす時間は、子どもにとっても格別な体験になるはずです。
午前|ハルニレテラスと川遊び
📍 ハルニレテラス
所在地:〒389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町長倉2145ー5 | 公式サイト | Google マップ
朝一番に向かいたいのが、星野エリアの中心にあるハルニレテラスです。木立に囲まれたウッドデッキの遊歩道沿いに、セレクトショップやカフェが点在していて、散策しているだけでも心地よい気分になります。
テラスのすぐそばを流れる小川は夏場に子どもたちの人気スポットで、水遊び用のサンダルと着替えを持っていれば存分に遊べます。水深はとても浅いので未就学児でも安心ですし、木陰が多いため親も暑さをしのぎながら見守れます。
川遊びをさせるならタオルと着替えは2セットあると心強いです。濡れたまま移動すると冷房で体が冷えてしまうので、すぐに着替えられる準備が欠かせません。
ハルニレテラスにはベビーカーでも入れるお店が多く、段差も少なめに設計されています。オムツ替え台は星野温泉トンボの湯の施設内にあるので、いざというときも安心です。
昼|村民食堂でランチ
ハルニレテラスから徒歩すぐの村民食堂は、子連れファミリーに圧倒的な人気を誇るレストランです。店内は天井が高く開放感があり、多少子どもが声を出しても周りを気にしすぎずに食事ができます。
メニューは信州の郷土料理をベースにしていて、大人は地元の素材を活かした定食、子どもは取り分けしやすいうどんやハンバーグが定番です。キッズチェアや子ども用食器も用意されているので、子連れでもストレスなくランチを楽しめます。
ただ、週末や連休中は開店直後から行列ができることもあるので、11時の開店と同時に入るか、13時以降のピークを外すのが賢い選択です。
午後|ピッキオのネイチャーツアー
📍 ピッキオ(軽井沢野鳥の森)
所在地:〒389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町長倉2148 | 公式サイト | Google マップ
ランチのあとは、星野エリアで体験できるピッキオのネイチャーツアーに参加するのがおすすめです。専門ガイドが森の中を案内してくれて、ただ歩くだけでは見逃してしまう動植物の秘密をたくさん教えてくれます。
季節によっては野鳥のさえずりを聞いたり、ムササビが飛ぶ姿を観察できるプログラムもあり、子どもの好奇心を大きく刺激してくれますよ。ツアー時間は1時間半から2時間ほどで、未就学児でも歩けるコースが選べるので安心です。
雨の日でも「しっとり梅雨の森さんぽ」のようなプログラムが用意されているので、天候を気にせず自然体験ができるのも嬉しいポイントです。



森の中でガイドさんが教えてくれる話、子どもよりも大人のほうが夢中になっちゃうんだよね。
夜|星野温泉 トンボの湯
たっぷり遊んだあとは、ハルニレテラスに隣接する星野温泉トンボの湯でさっぱりしましょう。源泉かけ流しの湯は肌がすべすべになる優しい泉質で、赤ちゃん連れでも入りやすいと評判です。
脱衣所にはベビーベッドも完備されているので、オムツ替えや着替えに困ることはまずありません。露天風呂から見上げる星空は、昼間の喧騒を忘れさせてくれるほどの美しさです。
夕食は村民食堂を再訪するか、テラス内の別のレストランを開拓するのもいいですね。
【3日目】北軽井沢で思い出作りをするモデルコース


最終日は北軽井沢エリアまで足を伸ばして、子どもが主役になれるスポットを中心に回ります。チェックアウト後にそのまま帰路につけるよう、荷物は車に積み込んでおきましょう。
午前|軽井沢おもちゃ王国
北軽井沢の目玉といえば、やはり軽井沢おもちゃ王国です。室内と屋外に分かれた広大な施設で、年齢に合わせて遊べるエリアが豊富に用意されています。
特に未就学児には、プラレールやリカちゃんハウスなど、実際に触って遊べるコーナーが大人気。屋外にはゴーカートや観覧車などのアトラクションもあり、小学生でもしっかり楽しめる充実度です。
施設内には飲食スペースもあって、お弁当の持ち込みができるのも子連れにはありがたいですね。
なお、北軽井沢エリアのホテルでは12歳以下の宿泊・食事が無料になるプランも登場しているので、うまく活用すると予算をかなり抑えられます。
最近は子連れ旅行の需要増加に応えて、キッズアメニティを拡充する宿が増えています。宿泊予約の際に「子ども歓迎プラン」があるかどうかを確認するのが、失敗しない宿選びのコツです。
昼|浅間牧場でソフトクリーム
おもちゃ王国でひとしきり遊んだら、車で10分ほどの浅間牧場へ立ち寄りましょう。広大な牧草地が広がる景色は圧巻で、天気が良ければ浅間山をバックにした絶景を楽しめます。
ここでのお楽しみは、牧場ならではの濃厚なソフトクリームです。乳脂肪分が高く、ねっとりとした舌触りは子どもも大人も虜になる味わい。
牛やポニーとのふれあいコーナーもあるので、動物好きの子にはたまらない時間になります。
ベビーカーでも牧場内は比較的移動しやすいですが、一部砂利道があるので、少し大きめのタイヤだとよりスムーズです。



ここのソフトクリーム、濃さが段違いだから親のほうがリピートしたくなるよ。
午後|白糸の滝と帰路へ
📍 白糸の滝
所在地:〒389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町長倉 | 公式サイト | Google マップ
最後に訪れるのは、北軽井沢の定番スポットである白糸の滝です。駐車場から滝までは整備された遊歩道が続いていて、ベビーカーでも問題なくアクセスできるのがありがたいポイント。
高さ3メートルほどの岩肌から無数の水の筋が流れ落ちる様子は、派手さはないもののしっとりとした美しさがあります。滝の周辺は木々に囲まれていて、夏でもひんやりとした空気に包まれるため、最後のクールダウンにぴったりです。
ここでしっかりマイナスイオンを浴びたら、そのまま帰路へ。軽井沢は週末の夕方に渋滞が発生しやすいので、15時までには出発できると快適に帰れます。
雨の日でも安心な子連れ軽井沢の代替プラン


せっかくの旅行で雨が降ってしまうと予定が崩れて焦りますが、軽井沢には屋内で楽しめるスポットも豊富です。ここでは天候に左右されない代替プランを紹介しますね。
| 代替スポット | 対象年齢の目安 | 滞在時間の目安 | ポイント |
|---|---|---|---|
| ムーゼの森 | 3歳〜小学生 | 2〜3時間 | 絵本の世界とピクチャレスクな建築が魅力 |
| 軽井沢おもちゃ王国(※軽井沢エリアではなく、群馬県嬬恋村に位置する施設) | 0歳〜小学生 | 半日〜1日 | 室内パビリオンだけでも十分遊べる |
| 軽井沢・プリンスショッピングプラザ | 全年齢 | 2〜4時間 | 屋根付き通路とキッズスペース完備 |
ムーゼの森で博物館巡り
📍 ムーゼの森
所在地:〒389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町長倉182 | 公式サイト | Google マップ
ムーゼの森は軽井沢絵本の森美術館とエルツおもちゃ博物館が併設された、雨の日でもたっぷり楽しめる文化施設です。絵本の森では国内外の貴重な絵本が展示されていて、読み聞かせスペースで親子一緒にゆったりとした時間を過ごせます。
一方、エルツおもちゃ博物館にはドイツ・エルツ地方の精巧な木工おもちゃがずらりと並び、見ているだけでも大人が夢中になるクオリティです。実際に触って遊べるコーナーもあるので、子どもが退屈することはまずありません。
2つの博物館をじっくり回ると2〜3時間は過ごせるので、雨の日の午前中に訪れるプランがぴったりはまります。館内には軽食がとれるカフェも併設されているため、お昼ごはんもここで済ませられます。
ムーゼの森は敷地内の庭園も美しく整備されているので、小雨程度ならレインコートを着て散策するのも風情があっておすすめです。
軽井沢おもちゃ王国の屋内施設
おもちゃ王国は屋外アトラクションのイメージが強いですが、実は屋内パビリオンが非常に充実しています。プラレールやブロック、ままごとセットなど、子どもが夢中になる仕掛けが室内だけで完結しているのが心強いです。
特に0〜2歳向けのベビー専用コーナーは、床がクッション素材になっていてハイハイの赤ちゃんでも安心して遊ばせられます。雨の日でも来場者が集中しすぎないため、週末でも比較的ゆったり遊べるのが意外な穴場ポイントです。
フードコートもあるので、お昼を挟んで半日たっぷり滞在しても飽きることはありません。
ショッピングプラザで買い物
軽井沢・プリンスショッピングプラザは、屋根付きの通路が多いため、雨の日でもほとんど濡れずに店舗間を移動できます。アウトレット内にはキッズ向けの遊び場や、授乳室・オムツ替え台も各所に完備されているので、子連れの買い物には最適な環境です。
フードコートの座席数も多く、ベビーカーを横付けできるテーブルもあるため、食事中のストレスも少なめ。ショッピングの合間に子どもがぐずったら、屋根のある広場で少し気分転換させるだけで機嫌が戻ることも多いです。
天気が悪い日こそアウトレットは混雑が少なく、じっくり買い物できる穴場になります。



雨の日は観光客が減るから、むしろゆったり過ごせるチャンスだよね。
子連れ旅行を成功させる持ち物と予約のコツ


どれだけ完璧なモデルコースを組んでも、準備不足だと現地でバタバタしてしまいます。ここでは子連れ旅行をスムーズにする持ち物と予約のポイントをまとめました。
年齢別の持ち物リスト
- 0〜1歳:オムツ(1日8枚目安)、おしりふき、着替え3セット、哺乳瓶・粉ミルク、離乳食、おくるみ、抱っこ紐、ベビーカー用レインカバー
- 2〜3歳:紙オムツまたはトレーニングパンツ、着替え3セット、お気に入りのおもちゃ、おやつ、水筒、レジャーシート、予備の靴
- 4〜6歳:着替え2セット、タオル、水筒、おやつ、雨具、図鑑やトランプなど静かに遊べるアイテム
- 小学生:タオル、水筒、お小遣い、カメラやスケッチブックなど旅の記録グッズ
軽井沢は標高が高いぶん朝夕の冷え込みが強く、夏でも夜は肌寒く感じることがあります。季節を問わず羽織りものを1枚多めに入れておくのが鉄則です。
ベビーカーとアクセシビリティ
軽井沢の観光地は比較的バリアフリー化が進んでいますが、旧軽井沢銀座のような石畳の通りでは小回りの利く軽量ベビーカーが便利です。逆に北軽井沢の牧場や滝周辺では、大きなタイヤのベビーカーが砂利道で力を発揮します。
ベビーカーを持ち込めない施設はほとんどないので安心していいですが、おもちゃ王国のような大型施設では入口付近にベビーカー置き場が用意されていることが多いです。抱っこ紐も必ず持参して、場面に応じて使い分けると親の負担が軽くなりますよ。
授乳室やオムツ替え台は主要な観光施設にはほぼ完備されていますが、事前に施設の公式サイトで場所を確認しておくと当日慌てずに済みます。
事前予約が必要なスポット
軽井沢旅行をスムーズに進めるうえで、いくつかのスポットは事前予約が不可欠です。ピッキオのネイチャーツアーは特に人気が高く、週末や長期休みは数週間前には満席になることも珍しくありません。
また、星野エリアの人気レストランも予約を受け付けている店が多いので、ランチの時間を確保したいなら事前に席を押さえておくのが無難です。宿泊施設も子連れ向けの部屋タイプは数が限られているため、決まったらすぐに予約するのが鉄則。
人気宿のファミリールームやキッズ向けプランは、夏休みや紅葉シーズンだと3ヶ月前に埋まることがあります。予定が固まった時点で早めの予約をおすすめします。
軽井沢モデルコースでおすすめの宿を紹介
1日目|旧軽井沢周辺
| ホテル名 | ホテルハーヴェスト旧軽井沢 |
|---|---|
| おすすめポイント |
|
| 所在地 | 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1178-493 |
| アクセス | 軽井沢駅より徒歩11分 |
| 詳細評価 | |
| レビュー | ★4.56 1,099件 |
| 公式予約 | 楽天トラベルで見る → |
2日目|中軽井沢周辺
| ホテル名 | ドーミー倶楽部 軽井沢 |
|---|---|
| おすすめポイント |
|
| 所在地 | 長野県北佐久郡軽井沢町千ヶ滝中区482 |
| アクセス | <車>碓氷軽井沢IC25分。ハルニレテラス・野鳥の森:3分 <電車>無料送迎:しなの鉄道中軽井沢駅:5分(事前予約制) |
| 詳細評価 | |
| レビュー | ★4.65 1,488件 |
| 公式予約 | 楽天トラベルで見る → |
軽井沢子連れモデルコースに関するQ&A
まとめ:軽井沢の子連れ旅行を最高の思い出にしよう
- 宿泊は駅近とリゾートエリアのどちらを選ぶかで旅程の効率が大きく変わる
- 1日目は移動負担を抑えるため駅周辺と旧軽井沢の徒歩圏内で完結させるのが無難である
- 子どもが楽しめるスポットを中心に据え、大人の観光は短時間に絞ると双方の満足度が上がる
- 天候不良に備えて屋内施設や大型ショッピングモールの位置を事前に把握しておく必要がある
- レストランやアクティビティは混雑を避けるため早めの時間帯予約が必須となる
3日間のモデルコース、全体像はつかめましたか?結論から言うと、子連れ軽井沢の成功は「拠点をどこにするか」でほぼ決まります。
1日目は旧軽井沢、2日目は中軽井沢の星野エリア、3日目は少し足を延ばして北軽井沢方面へ。この流れで動けば、移動の無駄がなく、子どもも飽きずに楽しめるルートです。
とくに抑えておきたいのは、星野エリアの過ごしやすさ。ハルニレテラスや軽井沢タリアセンは、親もほっと一息つける場所がそろっています。
実はここ、子連れにやさしいスポットの宝庫なんです。僕だったら、2日目のお昼はここでのんびり過ごすプランを鉄板にしますね。
雨の日のプランも見逃せません。軽井沢おもちゃ王国やプリンスショッピングプラザを頭に入れておけば、天気が崩れてもまったく慌てずに済みますよ。
「せっかくの旅行が…」と残念な気持ちになるのが、いちばん避けたいところ。最初に確認すると安心です。
このモデルコースを参考に、ご自身の家族のペースに合わせてアレンジしてみてください。迷ったら、まずは紹介した拠点エリアで宿を決めるのが、失敗しない近道です。
素敵な軽井沢の思い出を、ぜひ作ってきてくださいね!










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