ガイド

アンカラと中央アナトリア地方

アンカラ北部

アンカラから130kmにある今日のチャンクルは、紀元前3世紀ガラテヤの植民地であったガングレアに由来します。このあたりでは、最も古いもので紀元前3000年頃の文化生活の痕跡が確認されています。周辺には、重要な墳墓群があり、チャンクル博物館では様々な文明の出土品が展示されています。

11世紀の要塞であった遺跡からは市街を一望することができます。

トルコで最も偉大な建築家、シナンによって1558年に完成されたウルモスク(スルタン・スレイマン)は、オスマン時代の文化を偲ばせるものです。

チャウンドゥル温泉での入浴と飲泉は、リューマチ、その他の炎症性疾患に効果があります。源泉は54℃で、湧出量は秒速47リットルあります。

市街地には1242年に建設された中世の病院施設、タシュ メスジット(ジェマレッティン・フェッルフ・ダァルハディシ)があります。

チャンクルの北には美しいウルガズ国立公園 とスキー場があり、公園内はプールやカフェが併設され、緑ある憩いのエリアとなっています。

チャンクルより南西15kmのエルディヴァンそばのビュルビュルプナルは、緑のあふれる絵画のような素晴らしい景色が楽しめるピクニック・スポットです。